賃貸物件への入居希望者があったら、一般的に申し込み書の記入・審査・入居という流れになります。
賃貸住宅でのトラブルは管理会社を頼ることをお薦めします

賃貸経営のポイント申し込みから入居まで

入居者募集中の賃貸物件への入居希望者があると、仲介の依頼をしている不動産会社から大家さんに連絡があります。流れとしてはその後仮申し込みのための申込書を書いてもらうことになりますが、ここで注意しなければならないのが申込者の重複です。複数の不動産会社に物件の仲介を依頼している場合や、夫と妻でそれぞれ入居者を探しているようなケースでは入居希望者があったら他は仲介をストップしなければなりませんので要注意です。また、大家さんとして入居してくれる人と面識を持っておきたいという希望があれば、事前に不動産会社の担当者に頼んでおけば安心です。

申込書が出されたら次は入居審査です。提出された申込書には入居希望者の氏名や職業・家族構成などが記入されていますので確認します。勤務先への確認や保証人の確認などは通常は不動産会社の方で大家さんに代行して行ってくれますし、入居審査についても大家さんの了承の上で各不動産会社の基準で実施するケースが大半です。審査が済むと、借りる人と大家さんの間で正式な契約書が取り交わされます。費用についても敷金などの必要な経費が入居者から支払われます。費用は通常不動産会社を介して大家さんに支払われますが、不動産会社への手数料などが差し引きされて大家さんに渡されるケースが多くなっています。正式な契約が済んだら、新しい入居者に安心して入居してもらうために大家さんの費用負担で鍵の交換をするのが一般的です。